カテゴリ:11夏 北海道旅行( 6 )

富良野

北の国への旅行の報告。

3日目の午前中は、美瑛周辺を自転車で回ろうと言って、美瑛駅正面にあるレンタサイクルのお店に入りました。
おばちゃんは丁寧に対応してくださり、「いざシュッパーツ」とばかりにこぎ出したのだけど…
ものの5分もしないうちに、雨…

途中、パノラマロードと言われる絶景の場所もあったのですが、雨宿り。
子どもたちに風邪をひかれることだけが心配。

12,3キロのサイクリング(もちろん息子はオットの自転車の前の補助席)でしたが、雨の中みんなよく頑張った!映像があまりないのが悔しいところ。

美瑛駅に戻り、駅前駐車場に置いておいた車に乗り込み、また白金のホテルへ。
ムスメと私は昼風呂に入り温まってから、食堂でラーメン♪
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そして午後からはドライブで富良野へ。
といっても、「北の国から」の舞台を見たいとか、そういうのはありませんでした。もともと見てなかったし…
私は、どちらかと言えば市街地に行って、普通の市民の方たちの生活の息遣いを感じたかったので、街の中、雨の中、車を走らせました。
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富良野駅。思ったより現代的。
TVドラマで「富良野」=牧歌的というイメージを刷り込まれているから…ね。
あと、私好みのレトロな建物。
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時代を感じさせる建物は、病院です。そういえば地元にもこの手の病院(産婦人科)ありますね。私も幼稚園の時、園から予防接種受けに入っていましたが。

途中スーパーで何か珍しいものは?と思って食料品売り場をうろうろ。
レトルトカレーがあったので、これは富良野カレーとか?と思ったら、全国名産のカレーフェアでした(- -;)別に富良野で買わなくてもいいか~。

ほんとは雨が落ちてなければ、ただ散策したかったなぁ、富良野の街…。
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by haru-0425 | 2011-09-13 15:11 | 11夏 北海道旅行 | Comments(0)

感想

私の北海道への旅行は、今回で2回目です。

前は結婚直前に母とパックで回ったもので、その時は函館→札幌を大型バスで行ったのでした。(ただし、そのパックツアーの参加者が少なくて、大型バスはほとんど私たち親子で貸切状態)
そんな都市を巡ったので、当然食べるものも海産物中心。
北大に進学した友達を呼び寄せて、一緒にカニ三昧をしたのでした。

ところが今回は、私が直前にエビアレルギーの発作(?)…
昨年暮れに出て、しばらく生のエビは食べずに過ごしてきて、忘れてた…先日のムスメの誕生日会でお寿司を注文して、その中に生エビが入っていて、すぐに悶絶…

なので今回の旅行は内陸を巡るということもあり、海産物狙いではありませんでした。

行ってみてわかった…
北海道はでかい…
海産物だけでないし、風景も海だけではない。
今回は旭川空港に入り、旭川空港を出るというスケジュールだったのだけど、その周辺はその周辺で、乳製品や野菜類の宝庫。
そして多くの自然。
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人間が踏み入ったところなんてまだほんのわずか。手つかずの自然は多くの恩恵をもたらしてくれるけれど、その分脅威ももたらす。
私は極寒の時期などに来たことはないけれど、この土地で真冬に生活するってどんな気持ちなんだろう。そして入植してきた当時の人々は、この自然とどのように立ち向かっていったんだろう。
人間の文化は所詮自然には勝てっこない。そこは「交渉」にながら前に進んできたのだと思う。
現代だって、大都市東京とその周辺で暮らす私にはわからない暮らしがある。私など軟弱者だから、交通が限定されるだけでへたれる。ここで暮らすしか選択肢がない場合、私は生きていけるんだろうか。

そして「北の零年」を再度見たくなった。
厳しかったなぁ、あの映画は。

旭川の住宅地。
住宅は雪対応で屋根は急斜面。
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by haru-0425 | 2011-08-28 22:13 | 11夏 北海道旅行 | Comments(1)

念願(加筆)

私は高校生の時から、三浦綾子の「氷点」を読み続けてきました。

罪とか許しとか重いテーマに正面から向かう小説は、多くはない。私の生まれるずっと前に、このようなことが日本では起きていたのかもしれない。
確信的な理由はないけれど、二十年来心に留めている内容。セリフも殆ど覚えています。

今回、旅の中で旭川に行き、三浦綾子文学記念館に立ち寄ることもできて、本当に嬉しかった。
陽子が生きた昭和30年代の旭川の街は想像できないけれど、ほんの少し近づいた気がする。
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表の看板には、「氷点」の舞台になった旭川の街の地図。
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この時ムスコが車中で寝入ってしまったし、子どもたちには一つの街に過ぎないので私がやりたい意味を理解してもらえないと思い断念したけれど、いつかこの舞台になっているところ一つ一つを身に歩いてみたい。
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辻口家はちょうどこのあたりらしいです。これには感動。
この文学館周辺は陽子が育った環境に近いらしいのですが、自分がそこにいることが信じられなくて足が震えました。

中には三浦綾子さん、ご主人の光世さんの足跡が描かれているのですが、綾子さんが産まれたころの旭川は私などには本当に想像できない街。おそらく「入植」とか「開拓」とか、そういう時代だったのではないか。
綾子さんのお父さんが遺した言葉「人に逃げ道を作らなければならない(といった主旨。文言は正確には違うと思うけれど)」
確かにそうだと思う。人を責めるのは簡単にできる、大切なのはその人を許し、逃げ道を作ってあげること。今、大地震や大津波や、そして人間の「英知を集結して作った」原発による事故が起こり非常にキリキリする状況にある私たちは、人を責めることに終始してしまい、その人の人間性からは目を逸らし、温かく迎えることができなくなっている。三浦小説はそれを思い出させてくれます。

三浦綾子さんはすでにこの世から旅立っていますが、実は私と誕生日が同じ。
何かつながるものがあるのだと自覚して、これからまた考えながら歩いて行こう。


このように色々と新しい発見や、新たに蘇った思いが交錯し、また改めて「氷点」をはじめ、三浦小説を読みたいと感じました。
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by haru-0425 | 2011-08-26 21:34 | 11夏 北海道旅行 | Comments(0)

動物園

二日目は旭山動物園へ。

話題になっているからか、開門からすごい人!修学旅行中の中学生も…
まずは噂のペンギン館へ。
確かに身近に動くペンギンの愛らしさが感じ取れてときめく(^^)でもちょっと見学コースが狭いかな?
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あざらし、そしてシロクマ君。
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見学コースに貼られている解説は、全て手書きでなされていて、そこに温かさも感じたりして。でもやはり人が多くて、ちびっ子も優先などしてくれないから、見えなーい!と騒ぐ人も。
他に可愛らしい動物も、ちょっと遠慮…な動物も。
こんな、ちょっとはしたないポーズの方も。
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この日は天気も良く、うってつけの動物園日和。さすがに北海道。気温も高くなり過ぎす、爽やかに過ごせたのでした。
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by haru-0425 | 2011-08-26 19:07 | 11夏 北海道旅行 | Comments(0)

白金

旭川空港に入り、一路美瑛へ。

美瑛は車ですぐ。でもあっけなくムスコは寝落ち。
途中ゼルブの丘という、花と眺めが絶品の観光名所があり、立ち寄り。


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何故か跳び箱の練習する人(ーー;)
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写真はないけど、ここのカボチャコロッケは絶品!
そして美瑛駅近くのスーパーで買い出し、ちょっと近くをふらついて、宿のある白金温泉へ。

白金温泉は美瑛駅から車で30分ぐらい。途中美瑛駅の道の駅からのびる道を延々と道なりに直進。駅前は他の町もそのようだけど計画的に碁盤目上に道が作られてます。
途中、ひまわり畑も。

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こんな風景、ずっと見たかったー!

ホテル到着した後、それまで降り続いていた雨が少し弱まったので、裏にある滝を見に行こうということに。

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翌日訪れた青い池から続く滝だけど、水が青い。特殊な鉱物を含んでるから?

ここは景色は綺麗なんだけど、足元に大量の蛾が…もちろん既に絶命しているけど、異常です(>_<)
そういえば富良野駅周辺の白い壁の建物にも大量にへばりついていたなあ。
ちょっと、引きます…
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by haru-0425 | 2011-08-26 05:14 | 11夏 北海道旅行 | Comments(0)

出発

今年の夏は北海道へ。

当初この辺を廻るつもりはなかったけれど、沿岸部は万が一地震が来たら津波が怖いので、内陸部限定で、旭川周辺としました。

今年は夫婦で仕事が忙しく、夏休み春休みがあるのが美味しいと思われがちな私の仕事も直前まで授業やら何やらあり、おまけに発表準備、後期の準備でもうてんてこ舞い。

それに加え、2週間前にはムスコ夏風邪、ほっとしたかと思いきや、1週間前にムスメ中耳炎(>_<)

飛行機乗れないじゃなーい‼

耳鼻科でガックリすることを言われ、薬嫌いのムスメには怖い事言いながら服薬させ、次には…

ムスコ、ものもらい!

2歳児、お岩さんの顔。
幸いこちらは感染性ではないし、何より飛行機に乗れなくなるわけではない。
前日朝1番に眼科に連れて行きましたが。

前日までそんな感じで、泡吹きそうでしたが、何とか無事に飛行機に乗り込めたのでした。

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飛行機、大好き‼

羽田空港にて。

この日、空港駐車場は混み混み。
なかなか駐車できませんでした。お盆過ぎても、結構出入りは激しいんだなぁ。
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by haru-0425 | 2011-08-25 06:33 | 11夏 北海道旅行 | Comments(0)